この世に仕組み

最近素晴らしい本によく出会うので、書き留めておく。

 

 

人とは何か?

 

私は誰か?

 

この世の仕組みとは本当はどうなっているのか?

 

 

この本を読むと、普通の価値観では到底信じられないようなことが

最初から最後まで、当たり前のように書いてある。

 

私もついいにここまで来てしまったかと思う内容だ。

ただ読んでいると森田さん自体かなり検証や、実験してなぜそうなるかを

研究している。

 

サラリーマンにときには見えなかった世界だ。

 

でも、そうなんだろうなと心が反応している。

だから書いてある内容は本当なんだと思う。

 

このタイミングでこの本に出会うのはやはり運命なのでしょう。

 

人生最大の問い。

「私は誰?」

「私は誰でもない。」

「私は何者にも規定されていないし、全てです。」

 

自分の中でブロックが外れた瞬間だった。