この世に仕組み

最近素晴らしい本によく出会うので、書き留めておく。

 

 

人とは何か?

 

私は誰か?

 

この世の仕組みとは本当はどうなっているのか?

 

 

この本を読むと、普通の価値観では到底信じられないようなことが

最初から最後まで、当たり前のように書いてある。

 

私もついいにここまで来てしまったかと思う内容だ。

ただ読んでいると森田さん自体かなり検証や、実験してなぜそうなるかを

研究している。

 

サラリーマンにときには見えなかった世界だ。

 

でも、そうなんだろうなと心が反応している。

だから書いてある内容は本当なんだと思う。

 

このタイミングでこの本に出会うのはやはり運命なのでしょう。

 

人生最大の問い。

「私は誰?」

「私は誰でもない。」

「私は何者にも規定されていないし、全てです。」

 

自分の中でブロックが外れた瞬間だった。

 

 

 

 

 

 

運命におまかせ

衝撃的な本を読んだので記事に書き留めておく。

 

運命におまかせ

森田健さん

 

結構衝撃的内容で、運命はほぼ決まっているという事。

引き寄せや自己啓発、人生の分岐点や本人が起こす行動などは

周りを取り巻く環境の全体の中の一つの歯車として存在するので、

ジタバタしたところで変わらない。

 

あなたが必要なので今この状況があると言うこと。

 

世の中の自己啓発本や宗教、様々なものをある意味根底から

ひっくり返す様な内容ですが、読んでいて妙に納得する内容でとても面白かった。

 

このタイミングでこの本に出会うとは、これも運命。

 

努力に疲れてしまった方に是非読んで欲しい一冊だ。

 

心が軽くなる瞑想方法

瞑想が良いとよく聞く機会がありやってみたいなーと思ってチャレンジしてみるがイマイチやり方がよくわからない。

 

そんな人におすすめの本が

 

初歩的な瞑想方法

「今ある」にフォーカスをして心の掃除をする方法。

行動の解説をひたすらする瞑想方法。

例えばご飯の時の場合

「つかむ」「口に運ぶ」「噛む」「噛む」「噛む」「噛む」「噛む」「噛む」「噛む」「噛む」「噛む」「噛む」「噛む」「噛む」「噛む」「噛む」「噛む」「噛む」

 

みたいな感じ。無心なんですが、感じ方が確かに変わる。

 

 

それと

自分の幸せを願う瞑想方法

 

私は幸せでありますように

私の苦しみがなくなりますように

私の願いごとが叶いますように

私に悟りの光が現れますように

私はしあわせでありますように

私は幸せでありますように

 

 

親しい人たちの幸せを願う

私の親しい人々が幸せでありますように

私の親しい人々の悩み苦しみがなくなりますように

私の親しい人々の願い事が叶えられますように

私の親しい人々に悟りの光が現れますように

 

私の親しい人々が幸せでありますように

私の親しい人々が幸せでありますように

私の親しい人々が幸せでありますように

 

 

何かジーンとくる物がある。

自分のためにも書き留めておこう。

 

 

 

 

 

 

人生が辛い時の対処法

 

人生が辛い時は、その感じ方を変えると楽になります。

其のためには適切な自分に対する質問のしかたを

学ぶ必要があるかもしれません。

 

 

人生が辛い時に

 

何でこうなってしまったんだ?

 

と自分に問いかけてしまう時があります。

 

この質問の仕方だと、潜在意識と顕在意識は改善点を探すことをしないで

そうなってしまった理由を探します。

 

良いことを探すのではなく、自動で悪いところを探すんです。

 

そしてわるいところばかりが、思い浮かび気持ちが落ちていきます。

 

 

ですから質問のしかたは、正しくはこうです。

 

「どうしたらうまくいくんだろう?」です。

 

この質問を声に出してすると、潜在意識と顕在意識に注文が入り、

上手くいくであろう改善策がポンポン見えてきます。

 

 

自分の頭の中をよく観察して、思考をチェックしてみて下さい。

おそらく「何で?」と「どうしたら?」の質問の仕方の違いで

全く出てくる考えが違うと思われます。

 

 

そうは言っても人生の辛い時にそんな簡単に考えられないし、心がモニョモニョ

してしまっている場合。

 

おそらくそういうときは、起きた物事を深いところで、自分以外のせいにしていると思うので、まずはこう考えてみて下さい。

 

「物事に偶然は無いんだ。」

 

今貴方の前にある問題は必ず、あなたの中の何かの想いが反応して引き寄せています。

そして必ず問題は、解決策とセットにやってきます。

 

ですから、其のトラブルとまず向き合ってこういうのです。

 

「この出来事によって得られる恩恵は?」と。

 

そうすると其の出来事があったからこそ、よくなることが見えてきます。

 

 

私の場合でしたら、お金に苦しんだ時期がありましたが、

そのおかげで本当に必要な事がわかりました。

幸せに対する考え方が180°変わりました。

自分で稼ぐ知識を得ました。

沢山の本を読み知識や経験が格段に増えました。

家族との仲が以前に増し愛情が増え仲良くなりました。

感情の感度が増し世界が美しいと感じるようになりました。

世の中の本当の仕組みを知りました。

人生が素晴らしと思えるようになりました。

 

今思い返せば、あんな小さなトラブルでこんな大きな財産を

得ることが出来て、心からそれが起きてよかったとおもえるようになりました。

 

 

ですからあなたも、落ち込んでも、怒っても、愚痴を言ってもいいと思うんです。

弱音を履いて少し落ち着いたら、其の出来事の良い側面を探してみて下さい。

 

凄~~~~~~~く。感謝の気持ちが湧いてきますから。

 

焦らずにゆっくり行きましょう。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 今回のお勧め書籍は

 

 

 

 

自分を幸せにできるのは?

自分を幸せにできるのは自分しかいない!

本の中にこんな素敵な文が書いてあったので書き留めておく。

 

人間として生まれてきた以上、最低一人は幸せにしなきゃいけない人がいる。

 

まずその人を幸せにしないと他の人を幸せにすることは出来ません。

だからまずはその人を幸せにするために生きる。

 

それが出来て初めてもう一人、大切なひとを幸せにしてあげられる。

 

じゃあ、自分が幸せにしなきゃいけない人って、誰だと思いますか?

 

 

それは実は、自分自身なんです。

 

だから自分で自分のあら捜しをする必要は無いんです。

なぜなら、自分のよくないところは周りがいくらでも指摘してくれる。

だからあら捜しは自分でやらなくていいんです。

 

あなたはあなたの味方でいてあげて下さい。

 

 

特に自分のいたらなさを感じ、だめな自分と直面しているときこそ

どうか思い出してほしいのです。

 

「最高に情けない、だめな自分の応援団は自分なんだ。」

 

応援なんて出来ないなんて言わないで下さい。

一番の応援団に自分がなってあげて下さい。

 

この本からご紹介しました。

 

ピンチのときは棚卸しのチャンス

ピンチのときは棚卸しのチャンス

あなたは今の状態にどれだけ満足が出来ていますか?

 

もしかしたら現状に不満を感じているかもしれません。

今欲しいものはなんですか?

愛ですか?お金ですか?時間ですか?

手に入ったら幸せですよね。

 

欲しいものは

人により様々だと思います。

 

 

 

ただ、欠乏感から来る欲求は願望を達成しても

直ぐに又、違うものが欲しくなりあたらしい欠乏感が生まれます。

 

収入が増えても欠乏感が強いとお金がぜんぜん残りません。

自分の欠けている気持ちを、もので満たそうとするのでお金ばかり使います。

 

自分の気持の半分しか幸せを感じれない。何故か半分の心は埋まらない。

遊んだり、飲みに行ったり、買い物をするその瞬間だけは欠乏感が埋まる。

 

しかし、又時間が経つと心が半分寂しくなる。

 

私は今までコレの繰り返しでした・・・。

 

単純に欠乏感を感じて、それにフォーカスをして行動するので、

又違う欠乏感が出てくる。

 

コレ宇宙の法則、引き寄せの原理。

 

 

この欠乏感の流れを変えるために必要なのが、次の方法。

 

「今に満足する」

 

 

今の状態に満足するためにいちばん大切な要素は「感謝」です。

どんな大変な状況の中でも、感謝できることを見つけられたら

その人は幸せだといえます。

 

こんな話があります。

今あなたが雨露をしのげる家にいるだけで、世界の80%の人々より

そこだけ見れば幸せかもしれません。

又、今の時代の日本に生まれたということだけで、本当はとても幸せなことです。

 

 

戦争がな時代、電気があること、蛇口をひねれば飲める綺麗な水が出る事、

自由恋愛、素晴らしい気候等、立ち止まって感じれば「今」にとても幸せを感じるのではないでしょうか。

 

特に人生の中で、ピンチの時こそこのような自分の幸せの棚卸しをするのには

ベストなタイミングと思います。

 

身近な幸せを沢山探してみましょう。

 

 

 この本からの気付きでした。

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理想の一年の過ごし方

こんにちは


大澤秀哉です。

 

今日も自分の棚卸しをしましょう。

 

今日のお題は「理想の1年の過ごし方」を10分間という時間で

ノートにリストアップしてみましょう。

 

例えば、もし貴方の命が余命1年と宣告されたらどうしますか?

旅に出ますか?大切な家族や恋人と何をしますか?仕事はしますか?

今の仕事続けますか?それとも辞めますか?

 

自分が本当にやりたかったことが鮮明になってくかもしれません。

では10分間リストアップやってみましょう。

 

 

いかがですか?

色々出てきましたか?

 

 

私の場合こんな感じでした。

 

年に2回ほど1週間程度の旅行に行きます。おそらく大自然の美しさを

思いっきり堪能すると思います。

 

仕事は週4回ほどします。講演会やワークショップなど人生を

好転させるお手伝いをもっともっとすると思います。

 

できるだけ家族と一緒に食事を取るようにします。

 

両親と旅行もいいですね。

 

他にも色々出ましたが、私は基本的に今の家が大好きなので

幸せを噛み締めながら子供たちと一緒にいると思います。

 

 

 

私はこのような感じでしたが貴方はどうでしたか?

 

 

なにか良い発見はあったでしょうか?もしあったのならとても幸いです。

 

 

定期的にこのワークをやることによって脳にこの願望が叶うように

オーダーが入ります。

 

脳が関連することを意識し、集めてくるようになるので思い出したら

又やってみましょう。

 

 

 

今日もお付き合い頂きありがとうございました。

 

今日も心から応援しています。

 

 

 

 自分を内観するのにおすすめの本はこちら